ご無沙汰です・・・ ― 2010年09月01日 07:52
とうとう8月は日記を書かずじまいでした。
8月はいろいろありましたー。
親戚が集まるお墓参り、精霊送り、地蔵盆、地域のスポーツ大会・・・。
スポーツ大会は炎天下の中だったので、とにかく暑かったです。
そうそう、状況は特殊でしたが、『五山の送り火』を”浴衣”で見ることができましたー。
さてさて、仕事を始めて(といってもアルバイトですが・・・)4ヶ月経ちました。
30年間、常識とか人付き合いというものを二の次にしてきた私にとっては、いろいろと苦労することも多いです・・・。
普通の人だったら、当たり前にできることもなかなかできなかったり・・・。
浪人して大学に入って、院まで行ったのに何やってるんだか。。
社会に出たら学歴なんて関係ないとよく言いますが、本当にそう思います。
なんだかなー・・・。
8月はいろいろありましたー。
親戚が集まるお墓参り、精霊送り、地蔵盆、地域のスポーツ大会・・・。
スポーツ大会は炎天下の中だったので、とにかく暑かったです。
そうそう、状況は特殊でしたが、『五山の送り火』を”浴衣”で見ることができましたー。
さてさて、仕事を始めて(といってもアルバイトですが・・・)4ヶ月経ちました。
30年間、常識とか人付き合いというものを二の次にしてきた私にとっては、いろいろと苦労することも多いです・・・。
普通の人だったら、当たり前にできることもなかなかできなかったり・・・。
浪人して大学に入って、院まで行ったのに何やってるんだか。。
社会に出たら学歴なんて関係ないとよく言いますが、本当にそう思います。
なんだかなー・・・。
おめでとう ― 2010年09月02日 20:03
妹が本日、無事赤ちゃんを出産しました。
元気な男の子です(^^)
逆子だったので、帝王切開での出産ということで、無事に生まれるか心配しましたが、母子ともに元気で本当によかったです。
おめでとう\(*^▽^*)/
元気な男の子です(^^)
逆子だったので、帝王切開での出産ということで、無事に生まれるか心配しましたが、母子ともに元気で本当によかったです。
おめでとう\(*^▽^*)/
関西に帰ってきました ― 2010年09月15日 09:29
8月末から10日ほど、妹の出産&入院の付き添いのため実家に帰っていました。
妹が入院している間は、実家と病院を往復する日々。
妹が退院してからは、家事をやりつつ妹と試行錯誤しながら、赤ちゃんのお世話をするという感じでした。
帝王切開ということで、万が一ということを心配していたのですが、無事に予定通りに生まれ、母子共に元気で、最短での退院となりました。
「毎日病院に行ってすることがあるのかな、返って邪魔になったりしないかな」と心配もしましたが、いざ、病院に通ってみると洗濯物を持って帰ったり、足らないものを持って行ったり、妹が食事やシャワー、点滴などをしているときに代わりに赤ちゃんの面倒をみたり、赤ちゃんが寝ているときには妹の話し相手になったりと案外やることがありました。
そして何より、私が妹のそばにいることで、妹や両親が安心できたそうなので良かったです(^^)
妹が入院しているときは、夜間は病院が赤ちゃんを預かっていてくれたのですが、実家に帰ってきてからはそういうわけには行きません。
実家に帰ってきて初めての晩は、授乳が終わっても、ずっとグズグズしてなかなか寝てくれませんでした。
昼間も赤ちゃんが泣く度に、おむつかな?ミルクかな?暑いのかな?それとも(冷房で)寒いのかな?と妹とあれこれ考えながらお世話しました。
そのうち、心臓の鼓動が聞こえるように抱いてあげると静かになるとか、口をしきりに開けているときにはミルクが欲しいんだということがわかってきました。
赤ちゃんは、日々成長をみせてくれました。
始めは、ずっと目を閉じたままだったのに、片目を開けられるようになりました。
1〜2日すると両目を開けられるようになり、目を開けたままじっとものを見つめるような仕草をするようになりました。
みつめているものを動かすと、それと一緒に目や頭を動かすようになりました。
笑っているような表情をするようになってきました。
赤ちゃんに振り回されるような毎日でしたが、赤ちゃんが日々成長していくのを見るのが楽しくて、不思議と苦にはなりませんでした。(自分の赤ちゃんだったり、もうちょっと期間が長かったりしたらどうかわかりませんが・・・)
もうちょっと、そばにいて赤ちゃんのお世話をしてあげたかったところですが、私には今の生活がありますので、自分に子どもができたときの楽しみにとっておきたいと思います♪
妹が入院している間は、実家と病院を往復する日々。
妹が退院してからは、家事をやりつつ妹と試行錯誤しながら、赤ちゃんのお世話をするという感じでした。
帝王切開ということで、万が一ということを心配していたのですが、無事に予定通りに生まれ、母子共に元気で、最短での退院となりました。
「毎日病院に行ってすることがあるのかな、返って邪魔になったりしないかな」と心配もしましたが、いざ、病院に通ってみると洗濯物を持って帰ったり、足らないものを持って行ったり、妹が食事やシャワー、点滴などをしているときに代わりに赤ちゃんの面倒をみたり、赤ちゃんが寝ているときには妹の話し相手になったりと案外やることがありました。
そして何より、私が妹のそばにいることで、妹や両親が安心できたそうなので良かったです(^^)
妹が入院しているときは、夜間は病院が赤ちゃんを預かっていてくれたのですが、実家に帰ってきてからはそういうわけには行きません。
実家に帰ってきて初めての晩は、授乳が終わっても、ずっとグズグズしてなかなか寝てくれませんでした。
昼間も赤ちゃんが泣く度に、おむつかな?ミルクかな?暑いのかな?それとも(冷房で)寒いのかな?と妹とあれこれ考えながらお世話しました。
そのうち、心臓の鼓動が聞こえるように抱いてあげると静かになるとか、口をしきりに開けているときにはミルクが欲しいんだということがわかってきました。
赤ちゃんは、日々成長をみせてくれました。
始めは、ずっと目を閉じたままだったのに、片目を開けられるようになりました。
1〜2日すると両目を開けられるようになり、目を開けたままじっとものを見つめるような仕草をするようになりました。
みつめているものを動かすと、それと一緒に目や頭を動かすようになりました。
笑っているような表情をするようになってきました。
赤ちゃんに振り回されるような毎日でしたが、赤ちゃんが日々成長していくのを見るのが楽しくて、不思議と苦にはなりませんでした。(自分の赤ちゃんだったり、もうちょっと期間が長かったりしたらどうかわかりませんが・・・)
もうちょっと、そばにいて赤ちゃんのお世話をしてあげたかったところですが、私には今の生活がありますので、自分に子どもができたときの楽しみにとっておきたいと思います♪
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