店頭デモに向けて ― 2010年03月22日 09:34
この週末は、店頭デモに向けていろいろありました〜♪
まずは、21日(土)。
ドリーム・アイのメンバーのうちの何人かが、アンサンブルの練習のため、主催者さんの家に集まる機会があったため、私もご一緒させてもらい、みなさんが聞いてくださる中、30分間通しで演奏しました。
まずは、私の感想。
(1) やっぱり人前で演奏すると、緊張するし、間違えやすいところを間違えてしまう。緊張したときでも、きちんと弾けるように、間違えやすいところを集中的に練習しておく。
(2) 時間が、35分と5分もオーバーしてしまった。データの読み込みなどにもたもたしてしまったので、すぐに読み込めるように工夫しておく。
(3) 当日は、外部スピーカーなので、外部スピーカーにも慣れておく。
聞いてくださった方の感想。
(1) いろんなジャンルの曲が聴けて面白かった。
(2) エレクトーンのことをあまり知らないので、エレクトーンの説明がもう少し長くても良かった。
(3) データの読み込みに時間がかかってしまっていたようなので、操作をしながらしゃべる、ひとつのフォルダーの中にすべてのデータをいれるなどの工夫をしてみては?
(4) 速くて重音になっているところに苦労している感じだったので、重音ではなくて、単音で弾いてみるなど工夫してみてはどうか?
(5) 楽しそうに演奏できていた。
レッスンでは、堅くなってしまい、散々の演奏だったので、なるべく身体が縮こまらないように演奏したのですが、その結果、「難しそう」ではなく、「楽しそう」に演奏しているという印象を持っていただけたみたいです。
良かった〜。
指摘していただいたことをふまえて、もう少し頑張って練習します!
まずは、21日(土)。
ドリーム・アイのメンバーのうちの何人かが、アンサンブルの練習のため、主催者さんの家に集まる機会があったため、私もご一緒させてもらい、みなさんが聞いてくださる中、30分間通しで演奏しました。
まずは、私の感想。
(1) やっぱり人前で演奏すると、緊張するし、間違えやすいところを間違えてしまう。緊張したときでも、きちんと弾けるように、間違えやすいところを集中的に練習しておく。
(2) 時間が、35分と5分もオーバーしてしまった。データの読み込みなどにもたもたしてしまったので、すぐに読み込めるように工夫しておく。
(3) 当日は、外部スピーカーなので、外部スピーカーにも慣れておく。
聞いてくださった方の感想。
(1) いろんなジャンルの曲が聴けて面白かった。
(2) エレクトーンのことをあまり知らないので、エレクトーンの説明がもう少し長くても良かった。
(3) データの読み込みに時間がかかってしまっていたようなので、操作をしながらしゃべる、ひとつのフォルダーの中にすべてのデータをいれるなどの工夫をしてみては?
(4) 速くて重音になっているところに苦労している感じだったので、重音ではなくて、単音で弾いてみるなど工夫してみてはどうか?
(5) 楽しそうに演奏できていた。
レッスンでは、堅くなってしまい、散々の演奏だったので、なるべく身体が縮こまらないように演奏したのですが、その結果、「難しそう」ではなく、「楽しそう」に演奏しているという印象を持っていただけたみたいです。
良かった〜。
指摘していただいたことをふまえて、もう少し頑張って練習します!
店頭デモに向けて (その2) ― 2010年03月22日 10:00
昨日、21日は、他の方の店頭デモ演奏を聞きに行ってきました〜♪
14時〜の方の演奏は、残念ながら間に合わず、聞くことができなかったのですが、15時〜と16時〜の方の演奏はばっちり聞くことができました(^^)
まずは、15時からのマイミクのさいちゃんさん。
「おはよう朝日」のエレクトーンのおねえさんを模して、一気に聞いているお客さんの心をつかんだ後、「タマホーム」のCMでおなじみの「BURN」で、さらにお客さんの目と足を釘付けに。
さいちゃんさんの演奏を聞くときは、しっとりしたオリジナルの曲を聞くことが多いので、「さいちゃんさんがハードロック」というのはなかなか想像できなかったのですが、とっても格好良く、しかも、ものすごく楽しそうに演奏してらっしゃいました。
この曲で、お客さんはどんどん集まるし、みんな、さいちゃんさんのハードな手と足の動きに釘付け。
しかも、さいちゃんさんがとても楽しそうに演奏されているので、お客さんもなんだか楽しそう。
聞いている人に楽しんでもらおうと思ったら、まず、弾いている本人も楽しまないといけないんだなぁ・・・、改めて思いました。
つづいて、エレクトーンのレジストについて説明の後、プリセットされているレジストをつかって、いろんなジャンルの曲のメドレー。「うーん。やはりどんなジャンルもいけるんだなぁ。」と改めて感心。
続いて、ホリゾンタルタッチの説明の後、「アフリカン・シンフォニー」。とっても力強くて迫力がありました。
そして、最後はエレクトーンの効果音を使った「犬のおまわりさん」。みんなにとてもなじみがあり、とってもノリノリのアレンジということで、聞いているお客さんの何人か(子どもさんからおばあちゃんまで)が曲に合わせて身体を揺らしているのが本当に印象的でした。
エレクトーンの機能の説明、そして、それを使った曲、ジャンルもいろいろ。本当にプロのデモンストレーターさんのような素敵なデモ演奏でした(^^)
そして、15時〜は、HさんとMさんの女性お二人による演奏です。
LINKパーティで、いつも息の合ったアンサンブルを見せてくださるのですが、今回もばっちり合っていました。
オープニングはディズニーの「エレクトリカルパレード(アンサンブル)」。やっぱりみんながよく知っている楽しい曲なので、たくさんのお客さんがお店に入ってきました。
そして、次は、2曲ずつのソロ。
2月にオリンピックがあったので、それになぞらえて、タイトルはフィギュアスケートの「銀盤の決戦」ならぬ「鍵盤の決戦」。
まずは、ショートプログラム(SP)。
SPのルールは、「映画音楽であること、オーケストラの曲であること」
演奏曲は、
・レイダースマーチ(Mさん)
・パイレーツ・オブ・カリビアンメドレー(Hさん)
「パイレーツ・・・」は、途中データが読み込まれなくなるというトラブルがありましたが、さすがはトークが上手なHさん。
お話しながら、上手くカバーして、さらっと始めから演奏しなおしていました。
本番中は、本当何が起こるかわからないから、Hさんのようにさらっとアドリブでカバーできないとなぁ、と思いました。
さて、SPの次はフリープログラム(FP)。
FPのルールは、もちろん自由!です。
演奏曲は、
・ダンスクラシックメドレー(Hさん)
・FIRE(窪田宏)(Mさん)
2曲ともとってもノリノリの格好良い曲でした。FIREは、Mさんがコンクールで努力賞を頂いた曲だとか。
ソロはお二人とも暗譜での演奏でした。すごい!
私は、緊張すると頭から楽譜が飛んでしまうから無理です。。
そして、ラストはお二人で「Why not!」のアンサンブル演奏でした。
本当にすべてを通してノリノリのステージでした(^^)b
そして、やはりお二人も思う存分ステージを楽しんだ様子。
ステージに立つまでは緊張するけれども、ステージに立ったら、むしろ楽しく演奏できますよ〜♪というのが、演奏された方の感想でした。
私も、来週にはそんな演奏ができるように頑張ります(^^)
14時〜の方の演奏は、残念ながら間に合わず、聞くことができなかったのですが、15時〜と16時〜の方の演奏はばっちり聞くことができました(^^)
まずは、15時からのマイミクのさいちゃんさん。
「おはよう朝日」のエレクトーンのおねえさんを模して、一気に聞いているお客さんの心をつかんだ後、「タマホーム」のCMでおなじみの「BURN」で、さらにお客さんの目と足を釘付けに。
さいちゃんさんの演奏を聞くときは、しっとりしたオリジナルの曲を聞くことが多いので、「さいちゃんさんがハードロック」というのはなかなか想像できなかったのですが、とっても格好良く、しかも、ものすごく楽しそうに演奏してらっしゃいました。
この曲で、お客さんはどんどん集まるし、みんな、さいちゃんさんのハードな手と足の動きに釘付け。
しかも、さいちゃんさんがとても楽しそうに演奏されているので、お客さんもなんだか楽しそう。
聞いている人に楽しんでもらおうと思ったら、まず、弾いている本人も楽しまないといけないんだなぁ・・・、改めて思いました。
つづいて、エレクトーンのレジストについて説明の後、プリセットされているレジストをつかって、いろんなジャンルの曲のメドレー。「うーん。やはりどんなジャンルもいけるんだなぁ。」と改めて感心。
続いて、ホリゾンタルタッチの説明の後、「アフリカン・シンフォニー」。とっても力強くて迫力がありました。
そして、最後はエレクトーンの効果音を使った「犬のおまわりさん」。みんなにとてもなじみがあり、とってもノリノリのアレンジということで、聞いているお客さんの何人か(子どもさんからおばあちゃんまで)が曲に合わせて身体を揺らしているのが本当に印象的でした。
エレクトーンの機能の説明、そして、それを使った曲、ジャンルもいろいろ。本当にプロのデモンストレーターさんのような素敵なデモ演奏でした(^^)
そして、15時〜は、HさんとMさんの女性お二人による演奏です。
LINKパーティで、いつも息の合ったアンサンブルを見せてくださるのですが、今回もばっちり合っていました。
オープニングはディズニーの「エレクトリカルパレード(アンサンブル)」。やっぱりみんながよく知っている楽しい曲なので、たくさんのお客さんがお店に入ってきました。
そして、次は、2曲ずつのソロ。
2月にオリンピックがあったので、それになぞらえて、タイトルはフィギュアスケートの「銀盤の決戦」ならぬ「鍵盤の決戦」。
まずは、ショートプログラム(SP)。
SPのルールは、「映画音楽であること、オーケストラの曲であること」
演奏曲は、
・レイダースマーチ(Mさん)
・パイレーツ・オブ・カリビアンメドレー(Hさん)
「パイレーツ・・・」は、途中データが読み込まれなくなるというトラブルがありましたが、さすがはトークが上手なHさん。
お話しながら、上手くカバーして、さらっと始めから演奏しなおしていました。
本番中は、本当何が起こるかわからないから、Hさんのようにさらっとアドリブでカバーできないとなぁ、と思いました。
さて、SPの次はフリープログラム(FP)。
FPのルールは、もちろん自由!です。
演奏曲は、
・ダンスクラシックメドレー(Hさん)
・FIRE(窪田宏)(Mさん)
2曲ともとってもノリノリの格好良い曲でした。FIREは、Mさんがコンクールで努力賞を頂いた曲だとか。
ソロはお二人とも暗譜での演奏でした。すごい!
私は、緊張すると頭から楽譜が飛んでしまうから無理です。。
そして、ラストはお二人で「Why not!」のアンサンブル演奏でした。
本当にすべてを通してノリノリのステージでした(^^)b
そして、やはりお二人も思う存分ステージを楽しんだ様子。
ステージに立つまでは緊張するけれども、ステージに立ったら、むしろ楽しく演奏できますよ〜♪というのが、演奏された方の感想でした。
私も、来週にはそんな演奏ができるように頑張ります(^^)
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